昭和36年西ドイツ製フォードタウナス15M(昭和30年~昭和39年の写真)

昭和36年アメリカ車(車種不明)2昭和36年西ドイツ製のフォードタウナス15M

iNoveさんからの情報をいただきました。1955年から59年にかけて製造された西ドイツ製のフォードタウナス15Mという車とのことです。グリルの形状より55年式ではないかということでございました。国鉄京都駅北側のロータリーにて撮影されており、奥の三角屋根は京都中央郵便局で、昭和39年にはこの場所に京都タワーが建ったそうです。情報提供ありがとうございました。

フォードの車が西ドイツで製造されていたんですね。どういった経緯でそのようなことが起きたのでしょうか?西ドイツは同じ敗戦国でも日本とは違った道を歩んできましたので、なにか経済的な協定があったのか、それとも、「嫌々米国車を作らされていたのでしょうか」政治的な要素も強うそうな気がしますが、真意はどうなのでしょうかね?

 

【注意】画像の無断複製、無断利用を禁じます。

年代
昭和30年~昭和39年
場所
京都府
分類

写真提供者
トシキSさん
提供協力者
iNoveさん
掲載日
評価する
1 Star2 Stars3 Stars (1 votes, average: 5.00 out of 3)

『昭和36年西ドイツ製フォードタウナス15M』への書き込み

昭和36年西ドイツ製フォードタウナス15M へのコメント

昭和36年西ドイツ製フォードタウナス15M” への4件のコメント

  1. 我が昭和 管理人 より:

    ポンコツさま
    いつもコメントありがとうございます。
    ドイツにもいろいろ歴史があるのですね。フォードがドイツ軍用車を生産していたことは驚きです。
    いつもながら、貴重な情報をありがとうございます。

  2. ポンコツ より:

    iNoveさんのおっしゃるとおり、独フォードのタウナス15Mで、1955~58年までのモデルです。

    独フォードですが、1925年の設立で、翌年から現地で自動車の組立を始めています。
    ドイツは第一次大戦後、膨大な戦後賠償の負担と不況に襲われていたため関税が非常に高く、フォード等の現地進出はそれが理由だったと思われます。

    第二次大戦中、独フォードでは民間用の車に加え、ドイツ軍の軍用車やトラックを生産していましたし、大戦末期にイギリスなどに多量に発射されたV2ロケットの燃料ポンプも生産していました。

    ですので、アメリカの政治圧力という側面は特にありません。

  3. 我が昭和 管理人 より:

    iNoveさま
    貴重な情報をありがとうございます。西ドイツ製のフォードとは驚きました。京都タワーの前に中央郵便局が建っていたとは全くわかりませんでした。当時の貴重な情報誠にありがとうございます。

  4. iNove より:

    1955年から59年にかけて製造された西ドイツ製のフォードタウナス15Mです。このグリルは55年式のようです。撮影場所は国鉄京都駅北側のロータリー。奥の三角屋根は京都中央郵便局で、昭和39年にはこの場所に京都タワーが建ちます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。